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10万kmを越えたVESPA ET4をメインにイタリアン・スクーターをシッタカ知識とエセ整備という怪しい手法で維持してこう!というブログであります。ごゆっくりして行って下さいませませ。     何卒!
by J_JOE
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"Filmstrip1" Skin by Animal Skin
ギロッポン・ヒルズ
 前回の偉大であり大尊敬する建築家コルヴィジェ大先生のコルヴィジェ展以来のヒルズへ。
正確に言うと連れてかれてしまったんですけどね。
興味がないものには本当に興味のない私。
でも、履歴書とかに普通に“好奇心旺盛”とか書いちゃう私。
 森美術館の“万華鏡の視覚”という凄い深そうなものを見てきました。ふぅ・・・
でーも!すぐ下のフロアで!なんとぉ!
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 コンクール・デレガンスとは、クラッシックカーにおけるデザインの優美さ、気品はもちろん、販売当時のオリジナル・コンディションの遵守や歴史的な由緒などを競うイベントとして80年以上の伝統を誇る、欧米を中心に発展した権威あるイベントです。

・・・だそうです。すごく楽しそうじゃないか!
何より53階に展示する車をどうやって上げたかがすごーく気になる。

警備員がトンデモなく居るので、
間違いなく撮影禁止だろうと思ってアストンマーティンから見ていったわけです。

でも、どうももったいない感じがして確認の意味も含めて警備員さんに聞いてみた。
「すいません・・・ここって撮影禁止ですかぁ?」
「どうぞ。どうぞ。お好きなだけ撮って下さい」

えぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーッ!!!早く言ってよ~~~~

周りの人もみんな撮影禁止っぽいオーラを感じてたのか、
ボクがカメラ構えてしゃがみだした瞬間にあちこちでフラッシュが飛び交い始めた(爆)
というわけで、カッケェ車みんなイタリアン。こちらからスタート。
■ミケロッティ・マトラ・レーザー
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別にスーパーカー世代ではないけどいいですよね。
デロリアンとかより全然前でしょうし。
“当時のぶっ飛びデザイン”を想像するだけで楽しいです。
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もしかして、ジウジアロー大先生の作品???
かと思ったら日野コンテッサ1300とかプリンスのスカイラインスポーツを手掛けたイタリア人デザイナーだそうです。
 特にスカイラインスポーツってハコスカのデザインのベースになったような気がして好きです。
宮川大輔みたいなメガネっぽい顔がどうもイタリアンって感じ。

で!ここでびっくり。
まさかと思ったけども。
見慣れたベスパというロゴ。
不意を突かれたタイムリーな瞬間です。
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何故、マネキンがブルーマンなのかわかりません。
しかも、ブルーマンは三人だし(笑)
でも、ここだけNIKEとコラボしたVespaコーナー。
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周りはクルマファンしか居なかったので、このブースで一人熱くなってましたw
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このレザジャケ欲しいです。。。マジで。
これからの夏ジャケぴったりでしょ。
警備員があっち向いた瞬間に・・・とか考えそうになりましたが、通販でゲットしましょう。。。

これだけでも1600円がペイ出来たっぽいぞ。そんな単純っぷりに笑うけど。

■フォルクスワーゲン・ロメッシュ・カロッセリー/ベースコゥ・カブリオレ
すげぇ!VWに逢えるとは思わなかった。
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しかも、カルマンでもなさそう。
ロメッシュ・カロッセリー社っていうビルダーがベルリンにあったそうで、
“壁”により西・東に分断されるまでの短期間営業のコーチビルダー。
ビートルベースなのでサイズがすごーくいい感じ。
プルンプルンなアメ車っぽいけどサイズがユーロしてて見れば見るほどキレイなデザイン。
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木型からアルミ合板を叩き出して造ってたんだって。

■アバルト・207A
1955年でこんなにフロントマスクとか凝ってたことにびっくり。
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最も美しいアバルトと言われたバルケッタというキャッチフレーズも納得。
このヘッドレストの形と色が現行チンクアバルトっぽいのに気付いちゃった。
この辺のティストはファンにはたまらんでしょうね。

■フェラーリー166・インテルクーペ
 やばい!メッチャカッコイイ。
若干、クラシックカーっぷりが半端なくて、複雑なところにきてこのクルマ。
ビビっときました。
なんていうんでしょう・・・。まず、意外にもフェラーリってところw
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何よりこの流れ過ぎなボディライン。
 写真が難しかったのは隣にデッカイベントレーが止まってたのと、
外人がずっと入り浸ってて無理だったw
このクルマは斜め後ろから見たらすごーく魅力的なんだけどなぁ。。。
でも、本当カッコイイ。
この頃のフェラーリーってレース活動一色で、
資金調達のために量産型のロードカーを作るってところから誕生した車だそうです。
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もちろんV12が詰まれてて当時でも超超高級車だったそうです。
 さらに色もいいんですよ。え?言うと思った?(笑)
うちのエロムラサキよりもLXのプラムに近い色だったな。
 普通フェラーリーだから赤!ってことになるんだけど、この色だし。
しかも、内装はサンド色。
もうね。完璧を通りこしてパーペキですよ。
 また会いたくなるクルマ。

この辺からよく判らないディープな世界になってきました。
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まさにカーグラフィックの小林章太郎さんの世界(笑)
深すぎる。マニア過ぎる。

■ロールスロイス1919年
ここでフロアの最後になるわけですけど、
なんで昔の車っていうのはこうも大きなものなんでしょうか。
やはりエンジンがデカイと自然と架装も大きくなるということですかね?

ただでさえ大きなクルマが多い時代なのに、
ロールロイスだったりしたらもう飛んでもなくデカいです(笑)
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本当に大げさじゃなくて2トンロングボディーのトラック以上の大きさありますよ。
半端ねぇっす。
しかも、超高級車ってのはこの辺からもわかる。
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後部座席の人専用の風防。
しかも、風防のフチとか・・・。

これ青山通りとかで乗ったら相当目立つだろうなー。

しかし、クラシックカーっていうのは一種の歴史の勉強ですね。
○●戦争の影響だったり、レースによる技術革新だったり、
政治的な圧力や国を掛けた開発だったり、
デザイナーの売名というよりもデザインしたくて仕方なかった的な心理もうかがえます。

何より、車検シールを貼っている車両がすごく多かったのも驚き。

え?
うちのフェラーリーはヒルズの駐輪場が高過ぎて(一律1000円)、
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1時間100円のとこに止めて歩きましたよw
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by J_JOE | 2009-04-10 00:07 | お出掛け
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